?日本財団「電話リレーサービス」

スマホやパソコンを使って、手話通訳さん/文字通訳さんを介して電話の相手とやりとりができるため、きこえづらい聴覚障害者、声を出しづらい言語障害者の方々も、その場で直接電話でやりとりが出来るサービスです。政府のモデル事業として2013年から「電話リレーサービス」を提供してきた日本財団さんが2021年3月をもってサービスを終了するとのことです。それ以降は国主導のもとにサービス提供をと陳情書が提出されました。補聴器のぴあブログにつづっています☆彡