?難聴者の活躍

「聴こえない自分と聴こえる制作チームが一緒になって制作したからこその受賞だと思います。この受賞をきっかけに、こういうディレクターがいる、ということを広く知ってもらい、次の人たちにつながっていけばいいと思います」-長嶋愛氏の受賞者挨拶より。ブログ綴っています(^ー^)