?電話リレーサービスの公共化

総務省は、手話の通訳などを介して耳が聞こえない人が電話を利用できる「電話リレーサービス」を、再来年の4月から公共のサービスとして提供する方針を明らかにしました。これまでは民間団体がモデル事業として限定的に提供していましたが、警察や消防への通報は受け付けていなかったことから、利用者からは国の責任で公共サービスとして提供してほしいという声が上がっていました。ブログへジャンプします☆彡